こんばんは。
23年度はお宮さんの役員と隣組の組長の二つが重なっていました。お宮さんの役員は祭りなど季節の行事があると、準備・本番・後片付けがあり、割と年中行事があります。
組長は、公民館の掃除の指示とお盆の精霊流しと送り火の担当、秋の防災訓練の隣組まとめが仕事です。コロナ以前は隣組のお通夜・告別式の受付お手伝いがありましたが、家族葬となってお手伝いが亡くなりました。これは本当に大変でした。
23年度は、お盆が大雨で行事がずれ込んだので、仕事ある組長は仕事に行き、リタイアされている組長が行ってくれたので楽な1年間でした。
明日以降、組長の預かり荷物が一箱あります(預かってから蓋開けたことない)ので、隣に持って行きます。やれやれです。次回は15年後くらいです。元気で組長できたら良いですね。
田舎から脱出している可能性も半分あります。
田舎は生存確認がいっぱいありわずらわしですが一人切りにはならずに老人の生活には良いかもしれません。ただリタイアしてからでは遅いと思うます。早めに隣組や自治会に参加して馴染んだ状態でリタイアが良いですね。
明日から24年度です。まだまだ残業が続きます。
けがなく安全第一でまいります。