決算は消費者に受け入れられた結果?

こんばんは。

今日も無事に一日終わりました。たそがれ時はだんだん寂しくなるんですが、まだ暖かいので大丈夫ですね。古文の授業で「誰そ彼」が転じたと習いました。夕方、薄暗くなって御簾の前を男の人がやってくるけど、顔が分からないので女性が「誰そ彼?」あなたはどなたですかと聞いたところからたそがれが夕方ごろを指すようになったらしい。間違っているかもしれません。

9月末で上期が終わりましたので個人課題の数値はまとめていますが、業績部分の数値がまだリリースされていません。今月の第2四半期決算が発表されてからとなります。半期なので、50%以上売り上げ、利益がでていれば良いのですが。また、工場の原価率も入ってきます。

原価上昇して、値上げしていますが生産が落ち込めば改善できませんね。

全てのマーケティングコストはエンドユーザー(消費者)が負担すると言われるので、BtoBであっても値上げを認めてもらっても最終商品になって消費者が、コストパフォーマンスを認めないと消費者はコストを負担してくれないことになります。

この消費者が負担してくれたものが私たちの給料やボーナスの原資となります。

株の配当も自社株買いのお金も同じですね。

話しは逸れましたが消費者(お客様)に受け入れられたかどうかの結果がでます。

 

明日は水曜日です。今週は忙しいですが慌てず安全第一で怪我なく進めます。