雇い止め。覚悟していたが、ショックです。

おはようございます。

今朝は雨です。昨日、日経平均株価が暴落しました。また、本日の先物も600円以上下がっております。今年になり今まで急激に上がったことの調整と思いたいですね。素人ですのでよくわかりません😖

 

株価の下落のことではありません。24年度の雇用契約を行いました。期中に65歳になりますので、雇用止めとなります。自分では覚悟決めていましたが、面談で「今年で最後になります。再延長はありません。」

別の契約でもないかと聞きましたが、工場現場の方の延長はある場合があるが間接部門はありませんといわれました。

分かってはいましたが、寂しいものですね。

昨夜はいろいろと考えました。最後1年間をどう仕事するか?

 

①9月末で辞める。10月生まれなので65歳から失業保険と年金をダブルで貰う。この場合12月に冬のボーナスが満額支給されます。7月前半には会社に言うかな?

②当初計画通りに来年3月末まで働く。夏のボーナス満額支給されます。

③政治的な方法で雇用延長する。仲の良い役員か今は退いたが影響力のある方に力になって貰う。

など考えて、有給休暇をどのように使うかなど考えましたが、たぶん②となり、後は有給休暇の使い方の調整かなと思います。

今は仕事忙しいので4月にはシミュレーションしてシフトを決めて他のメンバーに迷惑かからないようにとは思います。

ただ、昭和世代で今まで滅私奉公して来たのでわがままにしたいとの気持ちも強くあります(笑)

 

最後は、今の仕事の相方に引き継げないと上司に話していたので、担当代わらなければ厳しい引き継ぎになりそうです。

 

いずれにせよ、いつかは訪れるものです。

 

ゆっくりと考えたい。