本来の目的は?

こんばんは。

朝からの雨は3時前に上がりました。吹田市におりますが涼しくなく蒸し暑いです。滋賀の田舎とは違うようです。

3時頃に補聴器屋さんに着いて、手配していただいた部品と交換してもらいました。よく聞こえるようになりました。お代は予想通りの11,000円でした。割と補聴器は金食い虫です。

今の補聴器は5年経ちました。寿命と言われるところです。補聴器の内部は若干サビが出ていますが、すぐに使えなくなることはないようです。

今年の秋に3世代目の補聴器を作ろうかと考えています。現在のものを予備として行うと考えてます。来年4月から自宅警備員とさすらいのトレーダーのWワークとなると住民税が重くなります。そのため、

医療費控除したいと思います。50万ほどすれば単純に50000円住民税が下がります。

など考えながら作ろうと思います。私のは安い部類になります。

下町の玉三郎梅沢富美男さんの補聴器は一つ100万程度とおっしゃっていました。

でも、私には清水の舞台から飛び降りる覚悟しないと買えません。

話しが、補聴器で終わりそうです。もう一つの昭和のコンプラのスナックの話しは、本日実地調査したのち、後日報告とします。

一軒目の立ち飲み屋さんが見えてきました。1年振りかな。