従姉妹の訪問。

こんばんは。

帰宅後、ご飯がなく慌ててお米を研ぎ炊きました。その間にシャワーをしている間に従姉妹から電話やLINEが入っていたようです。

着換えいたら、ドアがドンドンと音がします。慌てて身繕いして出て行くと従姉妹でした。

田舎にキャンプ場ができる話が今年の春にあり、私が反対していると間違った情報が流れていたら、私の山などを外して計画が進んで県から許可が降りたようです。私は反対ではなく、キャンプ場で山の木を伐採した後、破綻した場合に誰が現状復帰をするのか、いろいろと聞きたいことがあったので、結論を出さなかっただけでした。

自治会の土地を利用するのに、一部の人だけで結論出して決定事項として発表したことに不満のかたが多いとのことでした。

また、私と従姉妹は、山に桜の木を道沿いに植えてきれいにしたいとの夢を持っています。まだまだ、数人しか知らないのですが、進める時は自治会の皆さんにも協力いただけるように進めたいです。

この二つのことがごっちゃごちゃになっている従姉妹の頭を整理するのに大変でした。ただ、従姉妹は社交性で交友関係も広く、情報が入ってきます。それはそうと、整理して確認したことは、キャンプ場のことはしばらく関わらないこと。桜の木を植えることは徐々に進めることです。

子どもの頃住んでいた山の中で今は廃村になった所に人が集まって賑やかになったほしいと思います。

とりあえず、ごはんが炊けるまでの約束だったので、従姉妹は帰って行きました。

しばらくはキャンプ場のことで自治会が賑やか?になりそうです。

自治会の住民が仲たがいしないように祈りながら、続きはまた後日となりました。