不審メールの真実。

こんばんは。

今日のお昼休みにスマホのメールに、金融機関を名乗る不審メール?が届きました。

その金融機関のクレジットカードは所有しています。メール内容は、〇〇様、今月の請求額です。アクセスしてご確認下さい。この文章から始まっていました。〇〇には、名前が入ると思いますが、名前ではなく、飲み物の名前が入っていました。

お問い合わせ先は、東京で電話番号が06から始まる大阪らしい。なんか怪しいと感じました。

私のカードの裏に書いてある電話番号にかけるみました。つながってこんな内容のメールが届いたのですが、フィッシングかなんかでしょうか?と尋ねました。
担当者につながって、説明して、確認していただきました。

なんと、〇〇の飲み物の名前は、私が登録したハンドルネームとのこと。

すっかり忘れておりました。
担当者から、ご安心ください。フィッシングメールではありません。と言われました。

情けないやら恥ずかしい気持ちで、お礼を述べて電話を切りました。

家に帰ってから、確認しようとしたら、IDとパスワードの入力が必要です。
どこかにメモして片づけたと思うのですが、ありません。
なんと、再登録しました。
今回は、メモを無くさないようにします。

何も、使った記憶がないのに請求額がありましたしかし、カードの年会費でした。

まあ、フィッシングメールでなくてよかったです。